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うるう秒

2009-01-01-Thu-23:45
20090101085960.jpg

2009年元日の午前9時、みなさんは何をしていましたか?

実は今年の元日はいつもより「1秒」長い1日だったんです。どういうことかというと、かつて時刻を決めるためには地球の公転・自転に基づく天文時が使われていたんですが、現在では、原子の振動を利用した原子時計をもとに決められるようになっていて、非常に高精度な時を刻んでいるのです。このため、逆に天文時に基づく時刻との間に「ずれ」が生じるようになってしまいました。

そこで、原子時計に基づく時刻を天文時と0.9秒以上ずれないように調整を行った時刻を世界の標準時として使うことになっているようです。今回、地球の公転・自転に基づく時刻とのずれが0.9秒に近づいたため、今日(元日)「うるう秒」の調整を行ったのです。【総務省の資料より抜粋】

では、具体的にどういう調整を行ったかというと、2009年(平成21年)1月1日の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を挿入するとのこと。なんか初耳だからか大胆なことをするな~って思ったんですが、実は過去にもこの「うるう秒」調整は行われていて、今回で24回目だそうです。ちなみに前回は2006年(平成18年)1月1日に行われていました。

本当はこのネタ(ニュース)、3ヶ月ほど前に仕入れていて、「うるう秒」当日はまだまだ先と思いながらずっとカバンの中で温めていたのですが、結局その「8時59分60秒」を迎える前までに、ここにアップすることはできませんでした・・・

数日前のニュースでは、NTTの時報でも「うるう秒」対応を行うとかで、「プッ、プッ、プッ、ポーン」をそのときだけ「プッ、プッ、プッ、ポーン、ポーン」と2回鳴らすとも言ってました。

日常生活の中のあらゆる場面で使われている「時刻」。この「うるう秒」が正しく反映されているのか、いないのか。もちろん「1秒」を気にして生活している人なんかいないでしょうけど、会社のネットワークの運用やコンピューターのシステムなど影響はいくつかありそうです。なんか「Y2K」を思い出してしまいました。

次回の「うるう秒」はいつ頃でしょうね。

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