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クルム伊達公子

2008-05-02-Fri-23:50
date
倉持幸一
12年ぶりにコートに復帰した伊達公子選手。引退後、カーレーサーのミハエル・クルム(ドイツ)と結婚したため名前もクルム伊達公子として帰ってきました。

すでにみなさんもご存知のとおり、予選会から参戦した伊達選手は見事予選突破。本戦1回戦では日本ランク7位の藤原里華選手を相手にフルセットで下し、続く2回戦、昨日の準々決勝では第1シードの中村藍子選手をこれまたフルセットの末下し、準決勝に進出しています。

驚くのはダブルスにも出場していて、こちらも勝ち抜いています。パートナーは16歳という若さ。昨日の準々決勝では3-6、7-6、11-9という大接戦で競り勝っています。

37歳で現役復帰を決意したひとつに若手へ刺激を与えるためという。「自分を追い越す選手がいないから」と復帰の理由を語った心の内には低迷する女子テニス界へ「喝」を入れるべく、若手への挑戦状でもあるわけです。もちろん今だから見えるものを若い世代に伝え、試合の中で指導していくという面もあるのでしょう。

伊達選手は現役時代、四大大会の全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権でベスト4、全米オープンでベスト8まで残った実績があり、世界ランキングの自己最高は4位でした。なかでも記憶に残るのは1996年のフェド杯のドイツ戦で、当時世界ランキング1位のシュテフィ・グラフを破ったゲームです。結局その代償として、プレーをする中で目標を失ったことを理由に現役を引退してしまいました。

残すところ単複2試合ずつ。

ちなみにここまでの試合は、
カンガルーカップ国際女子オープン(岐阜・長良川テニスプラザ)
【シングル予選】
R1/6-7(4) 6-1 6-3
R2/6-1 3-6 6-3
F/6-3 6-4
【シングル本戦】
R1/2-6 6-4 6-4
R2/7-6(8) 6-2
QF/7-6(7) 4-6 6-3
【ダブルス本戦】
R1/6-4 6-2
QF/3-6 7-6(2) [11-9]

と、体力も限界のはず。
よほど気力が充実しているのでしょう。もはや単複優勝は彼女の体調次第のようです。ガンバレ!


■Always Smile(伊達公子オフィシャルブログ)
 http://ameblo.jp/kimiko-date

■藤原里華ブログ(記事「戦うと言う事」)
 http://www.40love.jp/fujiwara/archive/454
 ※伊達選手と戦って、自分が感じたことが書かれています。

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