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箱根駅伝から一夜明けて・・・

2008-01-04-Fri-23:10
hakone08-1

第84回箱根駅伝の感動から一夜明けた今日も新聞などでその記事を追っていました。我が家はウチから5分ほど歩いたところで観戦するのですが、花の2区(9区)のど真ん中、権太坂と横浜駅の中間辺りで毎年応援しています。KANONも配っていた旗を何本も持って、コースに出ちゃう勢いで応援していました。ちなみに2日の往路はボクだけ見に行ったのですが、モグスやダニエルはほかの選手とストライドが違います!

hakone08-2今年は母校が出ているわけでもないし(つーか何年かに1回しか出てないけど)、肩入れするチームもなく純粋に箱根駅伝を楽しんでいました。だから1区での団子状態や2区でのモグス(山梨大)、ダニエル(日大)の2人のアフリカ人の爆走、5区での早大の逆転劇にゴール500m手前での順大の棄権など2日の往路を堪能し、3日の復路でも関東学連選抜の快走(8区の井村はボクの母校の選手でした)、息を呑むようなトップ争いにめまぐるしいシード権争い、鶴見中継所での東農大がラスト数秒で襷を繋いだシーン、優勝候補の一角だった東海大のまさかの棄権と最後まで目の離せない大会でした。(※写真と本文は関係ありません)

しかし、毎年TV中継を見ていて思うのは、偏った大学、選手の中継やゲストコメント(瀬古は明らかに早大のことしかしゃべってない)と集中してみることのできないCMの入り方(あれでは山場CMと同じで購買意欲が失せてしまいます)です。今年、4位と大健闘した関東学連選抜なんてほとんど中継されることなく密かに4位入賞です。これは3位に入った中央学院大学についても同じことが言えます。一方で伝統校、エリート校やスター選手にはカメラが付きっ切りだったり、アナウンサーの原稿が十分用意されていたり、大会の盛り上がりに反してチョット残念に思いました。ちなみに大会最優秀選手(金栗杯<かなぐりはい>)は復路の9区で1時間8分1秒の区間新記録をマークした中央学院大・篠藤淳(4年)が選ばれています。

hakone08-3学連選抜は少し前まではライバルだったほぼ初対面の10人が集まるわけです。もちろんレースに出れなかったそれぞれの大学のエース級が集まるので、単純なタイムの比較で言えば他の大学と比べても遜色ないものですが、駅伝という競技はそんな薄っぺらいものじゃありません。"襷を繋ぐ"という選手、監督、コーチ、スタッフ全員の気持ちが一つにならないと上位に食い込むことなどできないのです。だから昨年の結果は最下位でした。そんな中、今年の学連選抜のメンバーは4位という好成績。それだけチームの和がしっかりできていて、全員が同じ目標に向かっていたんだと思います。もちろん他の大学も「優勝」もしくは「シード権獲得」に向け一丸となっているはずですが、何か違ったのでしょうね。伝統校などは重圧によるプレッシャーで心身のバランスを欠いていたのかもしれません。

東海大、順大などの有力校も来年は予選会からの参加となります。41年ぶりに箱根を走った立教大の「R」ランニングがまた見れるかもしれません。スーパーエースと言われ、3年連続区間新を叩き出している東海大の佐藤悠基の走りをもう一度見れるのか、はたまた給水に関するルール改正があるのか・・・など今から考えながら、きっとまた来年も同じところで20人のランナーを応援していることでしょう。

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