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横須賀美術館~海から訪れる美術館~

2007-04-04-Wed-20:00
横須賀美術館

この海辺に建つ現代的な建築物は、今月末オープンを予定している「横須賀美術館」です。観音崎にそびえるこの美術館は総事業費約50億円をかけて建設されたもので、2000年に基本計画が策定されてから7年の年月をかけて2007年4月28日にオープンを迎えます。横須賀市ではこの開館に合わせ、海からのアクセスを検討しているようです。

現在運航されている三笠-猿島間の連絡船を観音崎まで延伸させる計画で、市の企画調整課が検討している案では、土・日・祭日とGW期間や夏の繁忙期に限り、現在運航している三笠-猿島間の定期便の内1日4便(往復8便)を猿島経由で美術館前まで延伸するそうです。今年9月までをテスト期間とし、利用状況と事業性から今後の方向性を決定するもので、実現すれば集客力もあがり、「海から訪れる美術館」として多くの人が訪れるかもしれません。

mapさらに横須賀市では、「海上観光的な要素を盛り込んだ魅力発信で、単なる輸送手段ではない事をPRしていきたい。今年、国からの譲渡が決まっている猿島(エコミュージアム構想)と美術館のWミュージアムなどの企画展開も考えたい」と意欲を見せているようです。「乗船料は三笠-猿島-美術館前の区間で片道1,600円を予定しているが、市制100周年を記念した割引も検討している」ということなので、この春チョット行ってみたい施設のひとつになりました。
アクセスの詳細はコチラ


藤野英明そしていろいろ調べていたら、この美術館建設に関して凍結を訴えてきた面白い人(いい意味で)を発見しました。横須賀市会議員の藤野英明(無所属)氏です。29歳で初当選した32歳の“若者”は極めて正常な感覚(市民感覚)を持ち合わせ、おかしいことに対しておかしいと公の場で言える、今では珍しいタイプの議員(のよう)です。ボクも初めて見たのでよく知らないのですが、見た目が茶髪に顎ヒゲに笑顔と、いわゆる議員の中では浮きまくっていそうな感じで(一般社会の中でもか?)、実際、無所属だし議会の中では「若造の戯言」と片付けられているかもしれませんが、日本心理学会認定心理士の資格を持っていたり、議会では質問回数がトップ(議会で質問もしない議員は意外と多いようです)とメチャクチャ“活動”しています。「見た目」で仕事してるんじゃないことを具現化している一人でしょうか。4年前の市議選で4位(45人中)という結果を見ると、カレに対する横須賀市民の期待は大きいのかもしれません。

ボクは横須賀市民でもないし、ましてや横須賀に住んだこともありません。たまに車で通るか、ソレイユの丘(この建設についても彼は反対していました。なるほど当たり前の意見でした)に遊びに行くぐらいなんですが、チョット彼の今後の活動に興味が湧きました。横須賀市民の方、彼の街頭演説や考え方を聞いたことありますか?

7万人の反対署名も無視された美術館建設問題もあと数週間で「開館」というカタチでその争いに終止符が打たれようとしています。モノ聞かぬ元市長が恨めしい!?

ボクも横須賀市民なら間違いなく「反対」に1票投じていましたが、実際は市民じゃないし、「それはそれ」「これはこれ」ってことで。結局のところ横須賀美術館やソレイユの丘には足を運びますよ・・・



■横須賀美術館
 http://www.yokosuka-moa.jp/top.html

■横須賀市会議員 藤野英明ホームページ
 http://www.hide-fujino.com/index.html

■今、税金で「美術館」を作る必要はありますか?
 http://www.hide-fujino.com/problem/artmuseam/index.htm


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