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LOVE & PEACE @ YOKOHAMA

中田英寿×中田宏 2つのTAKE ACTION

2008-07-10-Thu-20:59
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先月、横浜市とランダムハウス講談社が協働で「環境」をテーマにした季刊誌『imagine(イマジン)』を創刊しました。ランダムハウス講談社といえば、あの元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏のベストセラー『不都合な真実』を世に送り出したところ。その編集スタッフが集結し、「個人のライフスタイルやビジネスの側面における“美意識”や“こだわり”から環境行動を促すことを目的とした」新情報誌を発刊するそうです。

横浜市は「横浜を舞台とした環境行動や横浜市が進めていく環境施策に関して編集協力を行う」ことで、今までの行政だけの広報では届かなかったエリアや世代に向けて広く取り組みをアピールすることができるとか。この雑誌のターゲットは通勤者を中心とした30〜50歳の男女で、コンセプトの一つに既にエコライフを実践している美意識の高い人、これからアクションを起こそうとする人など、「これからも美しい地球と共に暮らしていきたい」すべての人への情報発信を行うことが掲げられています。

そこで、創刊号の特集は「中田英寿×中田宏 2つのTAKE ACTION!」です。中には2人の対談や、先日行われた「+1 FOOTBALL MATCH」、「+1 TANZAKU」を追いかけたもの、中田宏横浜市長のインタビューが載っています。この2人の似ているのは名前だけではなく、数々の障害を打ち破る行動力だと本誌で評されています。この2人の「行動」が今後も続いていくと、周りも少しずつ変わっていくのかもしれません。


access to the earth Imagine (ランダムハウス講談社MOOK)access to the earth Imagine (ランダムハウス講談社MOOK)
(2008/06/26)
不明

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ラテで読書

2008-06-26-Thu-20:56
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横浜スタジアム前のスタバで読書中。

いま読んでいるのは、宮部みゆきの『長い長い殺人』。

この時間は客足も少なく、JAZZをBGMに食器を洗う水の音と食器同士のぶつかる音が響き心地よいです。


■宮部みゆき


アフリカを読む!

2008-05-16-Fri-23:29
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横浜では今月末の「アフリカ開発会議」を機に、アフリカ関連のさまざまなイベントが開催されています。

横浜市内のTSUTAYAでも、アフリカ関連商品を紹介するキャンペーンを行っています。ここ、みなとみらい店でも書籍の書籍コーナーがありました。なかなか興味深い本が多く、「ジャングル大帝」まで並んでいました。

このキャンペーンは横浜市が実施している『アフリカのハラペコを救え。』プロジェクトの一環で、これらの売り上げの一部がアフリカの学校給食に活用されるとのこと。

今週末には赤レンガ倉庫で「アフリカン・フェスタ2008」が行われます。毎年、日比谷公園で行われていたものを「アフリカ開発会議」の横浜開催に合わせて、今年は赤レンガ倉庫前のイベント広場で行うようです。この開発会議の親善大使を務める鶴田真由や「からくりテレビ」にも出ていたベナン出身のアドゴニーによるトークショーがあったり、「あいのり」で有名になったヒデも来るとか!?フードコーナーも出るので、みなさんもアフリカの文化に触れに遊びに行ってみませんか?

ゴールデンスランバー

2008-01-21-Mon-12:58
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久しぶりに出た伊坂幸太郎の書き下ろし小説『ゴールデンスランバー』。

ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

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物語は、仙台市街地での首相の凱旋パレード中、突如空から降りてくるラジコン・ヘリコプターが爆発し「首相暗殺事件」が起こるところから始まります。その首相殺しの犯人に仕立てられた一人の男が巨大な組織から逃げる3日間の逃走劇。

500ページもありながら、時系列が断続的に変わったり、テンポのいい会話やスリリングな逃走シーンなど伊坂ワールドが随所に見られ、あっという間に読み切ってしまいます。1部〜3部の短い導入部分に続き4部では事件の全容が描かれていて、ラストシーンへと続きます。こういうラストシーン、結構好きです。

ただ3日間の話を客観的な視点で導入していく(第1部〜第3部の)展開の中で今ひとつ「?」だった「第3部 20年後」の章ですが、最後にもう一度読んでみると物語に深みが出ると思います。とにかくカレの小説には「にやっ」とする場面が多く、(特に後半にかけて)「あぁ〜」ってパズルのピースが組み合わさるように感心させられます。

この小説は、張り巡らされた伏線、登場人物、展開などどれをとっても一級品のエンターテインメントでしょう。新作を首を長くして待ち続けていた伊坂ファンにも、まだカレの作品を読んだことがない人にもオススメの1冊です。ちなみにボクは写真にあるとおり前者です


喧噪の日々、瞬間の静寂

2008-01-08-Tue-23:27
switch0801

いま、書店に並んでいる『SWITCH』という雑誌。
今月号の特集は福山雅治。
『SWITCH』には約2年半ぶりの登場となります。
※そのときの記事はコチラ

スイッチ・パブリッシング社のサイトによると・・・

SWITCHが初めて福山雅治を表紙巻頭特集で取り上げたのは、2005年の8月のことだった。この年、福山はデビュー15周年を迎え、シングル「東京」をリリースする。東京という街と、そこに生きる者の姿をストレートな言葉で描いたこの歌には、決して派手ではないけれど、福山雅治というアーティストの持つ実直さがストレートに刻み込まれていた。
あれから2年。今年、福山雅治はかつてないほどの(本人曰く15、6年ぶり)多忙に動き回る日々を送っていた。昨年末から行われていた写真展、約2年ぶりとなる全国アリーナツアー、シングル「東京にもあったんだ」リリース、そして記憶にも新しいフジテレビ系月9ドラマ「ガリレオ」出演……。もちろんその間にもレギュラーのラジオ番組や多数のCM出演などがあり、「福山雅治」というアーティストにとって考えられる限りの活動を、このわずか一年の間にほぼやり尽くしたといっても過言ではない。そんなタイミングで再び彼を巻頭特集に迎えることができたのは、我々編集部にとっても大きな喜びだった。
今回取材に訪れたのは、前述のドラマ「ガリレオ」収録現場、柴咲コウとのユニット“KOH+”によるシングル「KISSして」のプロモーションビデオ撮影現場、福山が出演および共同監督を務めた時計メーカーシチズンによるショートムービー「つながる時間」収録現場。そして本誌巻頭特集のための撮り下ろしフォトストーリー撮影現場にメインのロングインタビューと、通常の本誌特集に比べても非常に密度の濃い取材となった。
とりわけ2時間以上に及んだロングインタビューでは、ここ数年ミュージシャンとしての活動を中心に行ってきた彼にとって、役者という仕事が持つ意味、そこに臨むためのモチベーションといった「ガリレオ」絡みの質問から、現時点での最新曲「群青〜ultramarine〜」に込められた表現者福山雅治一個人の素の想いなどを、彼はまっすぐに余すことなく語っていった。
それらの発言から見えてきたもの--それはエンターテインメントという極めて限定された枠組みの中で生きる者にとって、実にまっとうであり、嘘偽りのないシンプルな想いだった。


2007年、ミュージシャン、俳優、写真、CM・・・さまざまなフィールドで活動してきた福山雅治が表現したかったものとは何か。それらが凝縮された一冊となっています。

なかでも、ドラマ『ガリレオ』第7話でも披露したボクシングのスパーリングシーン、あの数十秒に秘められた裏話はなかなか興味深かったです。

しかし、福山雅治は何度見てもパーフェクトだ・・・





PRAY

2007-12-21-Fri-23:59
pray

サーフィンや波に関する情報サイト「なみある?」がプロデュースする新たなカタチの雑誌『PRAY』が創刊されました。
これは環境問題をはじめ、現代が抱える様々な問題にサーフィンを媒体としてアプローチし、今までにないサーフィン誌を作りたい・・・そんな思いが形になった新メディアとなっています。

創刊号の中身は、様々なクリエイターたちによるフォト&エッセーとなっていて、彼らの写真や言葉は、地球上で起こっていることへの世界観や価値観といったものを再認識させる機会を与えてくれているような気がします。自然と向き合うことで物事の本質が見えてきたりするのでしょう。といってもそんな難しいことじゃなく、ボクなんかはまずは自分達のできることから始めてみようと思ったりもしました。この創刊号からはそういったメッセージを感じることができると思います。


巻頭には、こんなコトバが記されていました。

Yes, after the rain comes a rainbow.
(そう、生きていれば、悪いことばかりじゃない、と・・・。)


そして巻末には、Louis ArmstrongのWhat a Wonderful Worldの詩と、彼のあるエピソードが紹介されていました。

このとてもシンプルで前向きなメッセージを忘れないようにしよう。


実はこの創刊号には、あのホクレア号にクルーとして参加していた海洋写真家の内野加奈子さんの写真とエッセーが載っています。ボクはそれを見たくてソッコー入手したんですが、彼女の写真や文章からはとても自然体のオーラが出ていて、それでいて力強く愛に溢れています。多分彼女と話をした誰もがそう感じるのだろうし、彼女の持つ逞しいエネルギーを感じずにはいられないはず。6月に横浜で彼女からもらった(Tシャツに書いてもらった)言葉「No Dream,No Life」は、あれから常にボクの心のどこかを彷徨っています。

この「PRAY」という雑誌に興味のある方は、下のサイトから購入できますのでチェックしてみてください。
※「PRAY」は、書店では販売されていませんのでご注意下さい。


■「PRAY」特設サイト(※購入はコチラから)
 http://www.prayforsurf.jp/top.htm

■ホクレア、日本へ(内野加奈子さんのブログ)
 http://kanauchi.exblog.jp/6440683/


「エロかわいい」の定義

2006-12-29-Fri-23:33
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何とも妖しげな写真ですが、実は山下公園近くにあるバーニーズ ニューヨークのディスプレイなんです。

先日、氷川丸を見に行った帰りに撮ったものですが、バーニーズに寄ろうと思ったところカノジョの視線に呼び止められた感じです。昨年のものもなかなかいい感じでしたよ。(2005年12月22日記事参照)

GLITTERそしてその数日後、職場のRちゃんが見せてくれた雑誌GLITTER (グリッター) 2006年12月号の表紙にはやられましたね。この写真を見たら、倖田來未の"エロかわいい"が、エロかわいく見えなくなりました。そもそも金髪の女性が特別好きなわけじゃないんですが、このラインや表情などは女性から見てもなんじゃないでしょうか。しかし、この表紙パーフェクトです!ありがとうRちゃん!(なんのこっちゃ)

みなさんの中での「エロかわいい」の定義は何でしょうか・・・
と、最近「洋物」続きのもりぞうでしたチャンチャン

ロマンは、どこだ!?

2006-06-21-Wed-23:48
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先日の記事に載せた『ワルいことは派手にやらなきゃ』という物騒なコトバですが、実はアレあるキャンペーンの当選確認キーワードだったのです。そのキャンペーンとは、これも先日の記事で紹介した映画「陽気なギャングが地球を回す」のトラックバックキャンペーンでした。

キャンペーン事務局から「当選しました」のコメント(非公開)が入り、その後は身代金の受け渡しをするかのように(大袈裟^^)いろいろな指示が出て、ブログの記事に『ワルいことは派手にやらなきゃ』と書けだとか、その記事を確認したら再度指示を出すとか(もちろんもっと丁寧でしたが)こちらも半信半疑のままその指示に従っちゃいました。そしたらちゃんと事務局から作者の伊坂幸太郎さんの直筆サインの入った映画のポスターが届いたのでした。

陽気なギャングの日常と襲撃先月、「陽気なギャングが地球を回す」の続編にあたる「陽気なギャングの日常と襲撃」が出ました。この続編だけでも十分楽しめる内容になっていますが、「〜地球を回す」を先に読んだ方がいろいろなところで話や登場人物等がリンクしているので、より楽しめると思います。この2作品をまだ読んでいない方オススメです。きっとエンターテインメントを感じるはず・・・

陽気なギャングが地球を回す

2006-05-12-Fri-19:45
陽気なギャングが地球を回すいよいよ今週末(5月13日)から映画『陽気なギャングが地球を回す』が公開されます。この作品の原作者はボクの大好きな伊坂幸太郎で、原作は同名タイトル『陽気なギャングが地球を回す』(伊坂幸太郎 著)です。
ストーリーは人間嘘発見器、演説名人、天才スリに精確無比な体内時計といった特殊能力を持った四人の銀行強盗が繰り広げるギャング・サスペンスものです。この物語において犯人探しや巧妙なトリックはポイントではありません。どれだけ楽しいかがポイントなんです。そしてテンポの速い会話に巻き込まれ、スカッとした気分になり、きっと彼らに会いたくなることでしょう。

この小説との出会いは2年チョット前になります。その時点で何冊かの伊坂作品を読んでいたんですが、この小説は表紙も奇抜だし、タイトルもおかしい。順番に伊坂作品を読んでいく中で、ついにこの作品を読むときが・・・

それはかなりの衝撃でしたね。作品自体は『伊坂ワールド』全開で、洒落た会話や物事の本質を突いた表現、伏線のはりかたなど期待を裏切らない内容で、これはどの作品にも共通するんですが、読み終えるのがもったいないんだけど、最後まで一気に読めちゃうんです。しかも読後感も爽やかで、ボクの好きな本の上位でもあります。

そしてこの作品がついに映画化されます。小説から入った人間からすると映画化されることで、登場人物の設定やその情景などに違和感が出たりするのでチョットいやなんですが、さっき公式サイトを見てみたら、4人の銀行強盗役は大沢たかお(成瀬)、佐藤浩市(響野)、鈴木京香(雪子)、松田翔太(久遠)という配役でした。成瀬以外は「なるほど」って感じだったけど、きっと映画を見てみたら大沢たかおもしっくりくるのかも・・・(『解夏』のときも大沢たかおでハマったし)

それに、伊坂幸太郎がこの小説を書いたときにこんなことを言ってました。
「90分くらいの映画が好きです。あまり頭を使わないで済む内容であれば、そちらのほうが好ましいです。アイパッチをつけた男が刑務所に忍び込んで、要人を救出して逃げ出してくる。そういうのはとても良いですね。現実味や、社会性というものはあってもいいですが、なかったからと言ってあまり気になりません。今回、ふと、そういうものが読みたくなり、銀行強盗のことを書いてみました。(省略)」(あとがきより)

なるほど、このときから映画化も視野に入れた作品だったわけだ。きっと単純に面白い映画になってると思うので、時間のある方はチェックしてみてください。個人的には本で読む方が好きだし、880円(税込み)もしくは660円(税込み)で買えちゃうから映画代の1/2〜1/3で楽しめちゃうんです。マジオススメデス。
※ボクもただいま再読中



この映画の公式サイトもなかなかオシャレな感じに仕上がっています。(FLASHチョット重めです)

■映画『陽気なギャングが地球を回す』公式サイト
 http://www.yo-gang.com/

葉桜の季節に君を想うということ

2006-04-18-Tue-22:57
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土曜日にKANONと公園巡りをしているときに空を見上げてみたら、そこには葉桜がこんなにキレイに咲いていました。地域によってはようやく桜が満開を迎えたところもあるようですが、ボクの家の近くの川沿いでは今、葉桜を楽しめる季節のようです。

そこでこの季節になると思い出すのが『葉桜の季節に君を想うということ(歌野晶午 著)』という小説です。

葉桜2004年版の「このミステリーがすごい」『2004 本格ミステリ・ベスト10』の両方で堂々の第1位を獲得したこの小説は、当時かなり話題になり「あなたも必ず騙される」というフレーズにつられボクも読んでみました。そして、すべて読み終えたときほとんどの読者が驚いたようにボクも驚き、いくつかの場面を読み返していました。

一般的な読者のこの小説への評価は賛否両論で、褒めちぎる人もいれば、「こんなのはトリックじゃない」と文句を言う人もいたり、その人の感性により捉え方は様々のようです。昔から使い古されている手法なのに、でも読んだ人全員が騙されてしまっているのは著者の腕だと思うんですが。ボクは気持ちよく騙されたタイプです。

この『葉桜の季節に君を想うということ』というタイトルは、それだけで「こんな美しい日本語にはそう出会えないな」と思わせるし(大袈裟か)、少しでもそう思った人はすでにその時点で著者のペースに嵌っているのかもしれません。もちろんこのタイトルにはちゃんとした意味があるんですが。まだ読んだことない人には、是非スカッと騙されて欲しいと思います。400ページが短く感じますよ。

この小説を好意的に読んだ方はきっと、葉桜を見るたびにこの小説を思い出しながらニヤッとしていることでしょう。



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